ドメインの種類を覚えよう

2006.02.23 木 23:59

※このエントリーは、メールマガジン「スッキリ解説!パソコン・インターネット」のバックナンバーを編集したものです。

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さて今回は、前々回で取り上げた「ドメイン」について、もう少し詳しく解説しようと思います。

「ドメイン」についての基本的な解説は、バックナンバーをご覧下さいね。
ドメインって何?

「インターネット上の住所」であるドメインですが、この「ドメイン」にも色々な種類と意味があることにお気づきでしょうか?

ドメインは「TLD」「SLD」で大別できます

「goodhope.jp」「seo4adsense.com」「google.co.jp」等、ドメインの、「.」(ドット)で区切られた一番右端の文字列を「TLD」と言います。

  • 「goodhope.jp」のTLDは「jp」
  • 「seo4adsense.com」のTLDは「com」
  • 「google.co.jp」のTLDは「jp」

ということですね。

この「TLD」という言葉は「Top Level Domain(トップレベルドメイン)」の略です。

「goodhope.jp」と「google.co.jp」は、どちらもTLDが「jp」ですが、「google.co.jp」の方には、TLDの左にもう一つ「.」(ドット)で区切られた「co」という文字列がありますね。

これは「SLD」と呼ばれます。
「Second Level Domain(セカンドレベルドメイン)」の略です。

世界中で利用されている全てのドメインは、この「TLD」「SLD」によって、大まかに分類が分けられています。

一般トップレベルドメイン「gTLD」

「TLD(トップレベルドメイン)」の中でも、特に歴史が古いもの、あるいは一般的なものを「gTLD(一般トップレベルドメイン)」と言います。

以下に「gTLD」をいくつかご紹介しますね。

【.com】
「.com」は最も有名な「gTLD」ですね。
日本でも沢山のサイトが「.com」ドメインを利用しています。
もともとは米国の企業のみが取得できるドメインでしたが、今は全世界に、組織の制限なく登録が開放されています。
「commercial」(商業・広告)の略ですね。
例)http://www.google.com/
【.net】
「.net」も「.com」と並んでメジャーな「gTLD」ですね。
同じく、日本でも多くのサイトが「.net」ドメインを利用しています。
こちらはもともとは米国のネットワーク事業者専用のドメインでした。
「.com」と同じく今では全世界に、組織の制限なく開放されています。
「network」(ネットワーク)の略です。
例)http://nakata.net/
【.org】
「.com」や「.net」と同じく歴史が古いわりには少しマイナーですが、これも全世界に、組織の制限なく登録が開放されているドメインです。
本来は米国の非営利組織のみが取得できるドメインでした。
今ではそういう制限はありませんが「.com」「.net」よりも、利用される頻度が低いのは「.org」=非営利組織 というイメージが、根底にまだあるからなのかもしれませんね。
「organization」(組織・団体)の略です。
例)http://ja.wikipedia.org/
【.edu】
この「gTLD」はご存じない方も多いかもしれません。
米国の四年制大学・短大のみが取得できるドメインです。
そのため、我々日本人には馴染みが薄いですね。
「education」(教育)の略です。
例) http://web.mit.edu/ (マサチューセッツ工科大学)
【.gov】
こちらも我々日本人には馴染みの薄い「gTLD」ですね。
米国の政府機関のみが取得できるドメインです。
「government」(政治・政府)の略です。
例) http://www.whitehouse.gov/ (ホワイトハウス)
【.biz】
こちらは新しく、歴史の浅い「gTLD」です。
商業利用のために用意されたドメインで、全世界に登録開放されています。
名目上は「商業利用」となっていますが、特に制限はないようです。
「business」(ビジネス・商業)の略ですね。
例)http://panasonic.biz/
【.info】
同じく、新しい「gTLD」です。
こちらは特に制限なく、登録が開放されているドメインです。
「information」(情報)の略ですので、何らかの情報提供型サイトに、よく利用されています。
例)http://sozai.info/

国別トップレベルドメイン「ccTLD」

一般トップレベルドメインとは別に、各国・地域別に振り分けられた「国別トップレベルドメイン(ccTLD)」というものがあります。

例えば……、

  • 日本⇒【.jp】
  • 韓国⇒【.kr】
  • 中国⇒【.cn】
  • イギリス⇒【.uk】
  • ニュージーランド⇒【.nz】

などなど。

これらの「国別トップレベルドメイン」に、先ほどご説明した「SLD(セカンドレベルドメイン)」を組み合わせて、色々な分類に分けられます。

以下に、日本向けのドメインをいくつかご紹介しますね。

【.jp】
日本向けの汎用ドメインです。
「SLD(セカンドレベルドメイン)」がなく「.jp」単体で登録できます。
例)http://goodhope.jp/
【.co.jp】
日本の法人専用のドメインです。
法人しか取得できませんので、企業のサイトを立ち上げる場合は、このドメインを利用するのが一番信用度が高いですね。
弊社も goodhope.co.jp が欲しかったんですが、ドメイン取得は早い者勝ちなので、残念ながら既に取得されてました(笑)。
例) http://www.yahoo.co.jp/
【.ne.jp】
日本のネットワーク事業者(プロバイダ)など専用のドメインです。
通常の個人や法人は取得できません。
例) http://www.ocn.ne.jp/
【.or.jp】
日本の財団法人・社団法人などなど、特定の法人組織専用のドメインです。
通常の個人や法人は取得できません。
例) http://www.nhk.or.jp/
【.ac.jp】
日本の大学をはじめとする高等教育機関専用のドメインです。
通常の個人や法人は取得できません。
例) http://www.u-tokyo.ac.jp/
【.ed.jp】
日本の高校・中学・小学校等、18歳未満対象の教育機関専用ドメインです。
通常の個人や法人は取得できません。
例) http://www.osaka-c.ed.jp/
【.go.jp】
日本の政府機関等専用のドメインです。
通常の個人や法人は取得できません。
例) http://www.kantei.go.jp/

いかがでしたか?

「ドメイン」はそれ自体だけで、その「ドメイン」を持つサイト・組織が、どういう目的のものなのか、ある程度判断がつくようになっています。

他にもドメインは様々な種類がありますが、そういった分類に少しでも興味を持たれたなら嬉しいです。


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