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超図解mini Windows&Officeショートカットキ 単行本 – 2004/7/1
エクスメディア
(著)
- 本の長さ165ページ
- 言語日本語
- 出版社エクスメディア
- 発売日2004/7/1
- ISBN-104872833767
- ISBN-13978-4872833768
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
WindowsとOfficeの操作がこれまでに比べて格段にスピードアップ! WindowsやOfficeの便利なショートカットキーを厳選し、手軽に持ち運べるハンディサイズにまとめたもの。
登録情報
- 出版社 : エクスメディア (2004/7/1)
- 発売日 : 2004/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 165ページ
- ISBN-10 : 4872833767
- ISBN-13 : 978-4872833768
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,686,504位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 385位パソコン入門書
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1ページ一つで見やすかったです。まとめとして一覧のページがあればなお、良かったです。
2017年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラーで見やすくて良いです。まだワード・エクセルを使いこなせていないが、学んでいるうちに何度かショートカットキーが出てくるので購入しました。役立つと思います。
2004年8月19日に日本でレビュー済み
ショートカットキー事典の決定版です。多くの類書と異なり紙面がフルカラーで画面写真が見やすいのが特長です。1ページ1項目という構成も明解です。新書版なので通勤中にも気軽に読めます。収録項目数は200に満たず、中堅クラスです。しかし一般ユーザは、各々の需要に合わせて30項目ほど勉強すれば十分に役立つでしょう。
本書を活用するには、まず全体をさらっと読み流します。次に、毎日使えるショートカットをきっちり覚えます。ふつうはこれで満足しますが、この先が大切。たまにしか使わない操作であっても、繰り返しの作業(Excel の行挿入など)に出くわしたらショートカットキーを調べるくせをつけて下さい。無事にみつかったら、本を見ながらショートカットキーを使います。最初は面倒でしょうが、結局はこれがパソコン上達の近道です。
軽く読めて長く役立つ1冊です。Office 各ソフトウェアの上級ユーザは他書を当たるべきでしょうが、一般のユーザには安心してお勧めできます。
本書を活用するには、まず全体をさらっと読み流します。次に、毎日使えるショートカットをきっちり覚えます。ふつうはこれで満足しますが、この先が大切。たまにしか使わない操作であっても、繰り返しの作業(Excel の行挿入など)に出くわしたらショートカットキーを調べるくせをつけて下さい。無事にみつかったら、本を見ながらショートカットキーを使います。最初は面倒でしょうが、結局はこれがパソコン上達の近道です。
軽く読めて長く役立つ1冊です。Office 各ソフトウェアの上級ユーザは他書を当たるべきでしょうが、一般のユーザには安心してお勧めできます。
2005年1月21日に日本でレビュー済み
本の中身はWindows、Internet Explorer、Outlook Express、Office共通、Word、Excel、Power Pointのショートカットキーを各ページに1つ、わかりやすい解説と大きな写真で詳しく説明してあります。
よく使う『保存』や『コピー』『貼り付け』から「こんなのもあるのか!」という掘り出し物の小技まで、170個のショートカットキーと6つの応用テクニックが収録されているので、簡単に便利なショートカットキーを身につけることができると思います。
よく使う『保存』や『コピー』『貼り付け』から「こんなのもあるのか!」という掘り出し物の小技まで、170個のショートカットキーと6つの応用テクニックが収録されているので、簡単に便利なショートカットキーを身につけることができると思います。
2005年1月13日に日本でレビュー済み
パソコンで何をするにも、いちいちマウスを使わねばならないのを、わずらわしく感じている方は少なくないのではなかろうか。そんな方に是非ともお薦めしたいのが、キーボード操作でコマンドを実行できるショートカットキーである。
本書では、ウィンドウズ全般、インターネット・エクスプローラ(IE)、アウトルック、オフィス全般、ワード、エクセル、パワーポイント、応用の8章に分けて、約150項目のショートカットキーが紹介されている。必ずしも全部覚える必要はなく、自分にとって便利なものを選べば良いと思う。私の場合、こんな事もできるのか!と特に感激したのは、ファイルの名称変更がF2だけでできる事、IEのアドレスバーの文字列をAlt+Dで選択できる事である。
本書最大の特徴は、コンパクトな新書サイズで、使い勝手が良い事。また、1ページに1項目のレイアウトなので、とても読みやすく、わかりやすい。全ページがフルカラーなのも贅沢(フルカラーでなくて良いから、もう少し安くしてほしいと思わないでもないが、エクセルのセル選択はフルカラーが断然見やすい)。
本書はとても読みやすく、すぐに読み終えられる。だが、実際にショートカットキーを自分のものにするには、本書を手元に置いて、パソコン作業のたびに、何回か辞書がわりに引く必要があるだろう。最初は面倒かもしれないが、いったんマスターしてしまえば、ショートカットキーがいかに便利かが実感としてわかる。マウス操作のわずらわしさに閉口している方は、是非お試しあれ。
本書では、ウィンドウズ全般、インターネット・エクスプローラ(IE)、アウトルック、オフィス全般、ワード、エクセル、パワーポイント、応用の8章に分けて、約150項目のショートカットキーが紹介されている。必ずしも全部覚える必要はなく、自分にとって便利なものを選べば良いと思う。私の場合、こんな事もできるのか!と特に感激したのは、ファイルの名称変更がF2だけでできる事、IEのアドレスバーの文字列をAlt+Dで選択できる事である。
本書最大の特徴は、コンパクトな新書サイズで、使い勝手が良い事。また、1ページに1項目のレイアウトなので、とても読みやすく、わかりやすい。全ページがフルカラーなのも贅沢(フルカラーでなくて良いから、もう少し安くしてほしいと思わないでもないが、エクセルのセル選択はフルカラーが断然見やすい)。
本書はとても読みやすく、すぐに読み終えられる。だが、実際にショートカットキーを自分のものにするには、本書を手元に置いて、パソコン作業のたびに、何回か辞書がわりに引く必要があるだろう。最初は面倒かもしれないが、いったんマスターしてしまえば、ショートカットキーがいかに便利かが実感としてわかる。マウス操作のわずらわしさに閉口している方は、是非お試しあれ。